【生徒の変化】自信がなかった中学生が、志望校に見事合格!
StudyTREEのあみです。
当塾に通う生徒たちは、一人ひとり違った悩みや目標を持っています。
今回は、中学生の頃から通ってくれている、ある生徒の成長についてお話しします。
入塾したばかりの頃、その生徒は勉強に対して自信を持てず、
「勉強が嫌い」
「授業を受けたくない」
という気持ちを抱えていました。
学校の成績も、本人が自信を持てるような状態ではありませんでした。
将来や進路についても、前向きに考えることが難しかったのかなと思います。
まずは、勉強への苦手意識に寄り添うことから
私が最初に大切にしたのは、無理にたくさん勉強させることではありませんでした。
「もっと頑張らないと」
「勉強しなさい」
と伝えるだけでは、勉強に対する苦手意識が、さらに強くなってしまうこともあります。
そのため、まずは本人の気持ちやペースを大切にしながら、分からない問題に一緒に取り組んでいきました。
できなかったことを責めるのではなく、
「ここまでできたね」
「前より分かるようになったね」
と、小さな変化を一緒に確認していきました。
そうした積み重ねの中で、少しずつ勉強する習慣が身についていったのです。
成績が上がり、自信も少しずつ育っていきました
学習を続けていくうちに、テストの点数や学校の評定も上がり始めました。
入塾した頃は、下から数えた方が早かった順位も、少しずつ上がっていきました。
もちろん、ずっと順調だったわけではありません。
思うように点数が伸びないこともありましたし、勉強への気持ちが下がってしまうこともありました。
それでも、これまで積み重ねてきたものを一緒に振り返りながら、少しずつ前に進んできました。
成績が上がってくると、本人の言葉や表情にも変化が見られるようになりました。
「自分も頑張ればできるかもしれない」
そんな自信が、少しずつ育っていったのだかな思います。
「あの高校に行きたい」と、自分の口で宣言
以前は、「自分にはあの高校には行けない」
と話していました。
行きたいという気持ちは心の中にあっても、自分には難しいと諦めていたのかもしれません。
しかし、成績が上がり、自分自身の成長を感じられるようになったある日、
「やっぱりあの高校に行きたい」
と、自分の口から言ってくれました。
その言葉を聞いたとき、私は本当にうれしかったです。
志望校を目指せる成績になったことも、もちろん大きな成長です。
ですが、それ以上に、自分の気持ちを言葉にして、
「ここに行きたい」
と宣言できたことが、とても大きな変化だと感じました。
目標が決まってからは、受験に向けてさらに努力を重ねました。
そして、見事に志望校へ合格することができました。
合格したことだけが、成長ではない
志望校に合格できたことは、本当に素晴らしい結果です。
ですが、私が一番うれしく感じているのは、合格だけではありません。
以前は、勉強に自信がなく、授業を受けることにも消極的だった生徒が、今では誰かに言われなくても、自分からテキストを開いて勉強しています。
何を勉強するのかも、自分で考えながら管理できるようになりました。
そして、自分の将来についても、
「私はこの道に進みたい」
と、自信を持って話してくれるようになりました。
現在は、自分が思い描く将来に向かって、高校生活の中でも努力を続けています。
その姿を見ていると、本当に頼もしく感じます。
3年間で見せてくれた、頼もしい変化
勉強が嫌いで、自分に自信を持てなかった中学生が、学習習慣を身につけ、成績を上げ、自分で志望校を決めて合格する。
そして今では、自分の将来を自分の言葉で語り、その目標に向かって行動しています。
この3年間で見せてくれた変化は、本当に大きなものでした。
お子さまが今、勉強に自信を持てていなかったとしても、最初から勉強が好きである必要はありません。
すぐに大きな目標を持てなくても大丈夫。
小さな「分かった」や「できた」を積み重ねることで、少しずつ自信が生まれていきます。
そして、その自信が、
「この学校に行きたい」
「将来はこの道に進みたい」
という気持ちにつながっていくことがあります。
今後も一人ひとりの気持ちや歩幅を大切にしながら、生徒自身が自分の可能性を信じられるようなサポートをしていきます。
